猫足俳句

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猫足俳句

夏の月

モヒート倶楽部、この夏の活動を始めました。



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その名もずばり「モヒートミント」。ペンギンさんのイラストが涼しげですが、
実はスペアミントです。近所のホームセンターで買ってきました。
ミント類は生命力が強くて土の中で根がどんどん広がるので、
寄せ植えよりも単体で育てた方がいい と 聞きました。

自分で育てたミントで作るモヒートは、また格別なのではないかと想像。
そこで一句ひねるのも趣きがありますね!

にゃおにゃんさんの月とモヒートの句。情景がふんわりと浮かんできましたよ。




わたしが俳句をはじめたのは今から12年前。ちょうど干支が一周しました。
NHKの通信講座を1年。そしてカルチャーセンターで3ヶ月。
カルチャーの方は句会形式だったので緊張しました。

それから月日が流れ、再び俳句が気になり出した先月。
たまたま見たテレビが

「猫いてもいい いなくても 沖縄・竹富島 俳句の旅」 だったのです。

ご縁というか、本当に大切なことはちゃんとリンクしているんだなあ。


私の憧れる俳句の世界は
中国の陶淵明(とうえんめい)のこの詩。


聞多素心人 楽与数晨夕


佐渡多真子さんの訳です。

「ここに住みたいと思ったのは、ここには心の素朴な人がたくさんいると聞いたから。
そんな人たちと、ずっと一緒にいたいから」。

*晨夕(しんせき)は朝と夕のこと。



昨日は夏至でした。夏至は「短夜」(みじかよ)。
今宵はおそらく「夏の雨」(なつのあめ)。「夏の月」(なつのつき)は見れそうにないなあ。
(6月に使われる季語です。俳句手帖より)






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# by pas_de_chat_haiku | 2015-06-23 18:52 | 季語

7月の自転車

季節は少し先取りがいいともいいますね。
この先楽しみが待っていると思うと、自然と足取りが軽くなるような。
私の場合は来月の “ツールドフランス” です。
世界最高峰といわれる自転車のロードレース。

毎年7月に開催されるので、もう、新しい季語と言ってもいいでしょう!?
あの美しい風景と、颯爽と駆け抜けていく自転車に目を奪われる日々の始まり。
そんなわけで7月は、自転車と季語を結びつけて一句詠んでみようかと思っています。


ペダル漕ぐ膨らむシャツに風光る    小栗鼠


季語は「風光る」。これは春の句です。
坂道を自転車で駆け上がっていく。春の風のきらきら感が印象に残りました。

*夏の季語は「風薫る」になります。


もうひとつ、なこさんに教えていただいた “モヒート” の句も作ってみたいです。
まずは週末、スペアミントを育てるところからはじめてみよう。
そう、モヒートも夏の季語に認定したいなあ。ミントとラム、氷とライム、そしてソーダと
ヘミングウェイ。。






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# by pas_de_chat_haiku | 2015-06-19 22:47 | 俳句

交通総合文化展 2015

日本交通文化協会主催で俳句を募集しています。

テーマは「日本の鉄道、日本の良さを表現したもの」。

締め切りは7月31日。

会長賞は賞金5万円!(きらっ)。


詳しくはコチラです。 http://jptca.org/file/pdf/ksbt-2015.pdf


haïkiste(アイキスト、フランス語で俳人)の皆さまも、ぜひ、応募してみては
いかがでしょう?




猫足俳句の会のモットーは 『敷居は低く、間口は広く』。

これは私の三味線の先生の言葉です。
猫足俳句の会も、風通しのよい、誰でも自由に出入りすることのできる、
神社のような空間になったらいいなあ、と 思っております。


にゃおにゃんさま、pinochikoさま、ちこぼんさま、なこさま、
これからもゆるゆるのんびりと、そして時には神出鬼没(猫のごとく!?)で
よろしくお願いいたします。






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# by pas_de_chat_haiku | 2015-06-18 12:54 | お知らせ

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雨に打たれた紫陽花はまた格別で。

「紫陽花のパリーに咲けばパリの色」 星野椿

フランス語の l'hortensia 花言葉は「冷淡」。
咲き始めは白色。土壌の酸度によって赤紫、青紫に変化していく。別名「七変化」。




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額の花。




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翡翠(カワセミ)。
「空飛ぶ宝石」とも呼ばれます。




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玉虫。
飛鳥時代から命を繋いでいる。


撮影地 町田市薬師池公園。午前10時頃。曇り。






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# by pas_de_chat_haiku | 2015-06-15 21:00 | 吟行

朝顔

梅雨入り前に、朝顔を買ってこようと思ってました。
ギリギリになってしまった日曜日。斑入りの苗を見つけて、
さっそくベランダの鉢に植え付けました。
「夏が楽しみになるねー」と 傍らの猫の頭をちょっとなでる。

新しい苗は頼りなく、まだ支柱に届かない。その
風に揺れるさまを句に詠もうかと思ったのですが、

朝顔の季語は「秋(初秋)」だったのですね!
てっきり夏かと思ってた。うむ。

そんなわけで立秋の頃の楽しみにしておきます。



私は昔からの、夏休みの宿題になるような、大輪の花が朝早くに咲いて、
お昼前にはしぼんでしまうニホンアサガオが好きです。濃い紫色とか赤紫色の。
ここは譲れないなあ。






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# by pas_de_chat_haiku | 2015-06-11 08:10 | 季語

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